投稿

東京で「こぎん刺し」が観られる展覧会。

イメージ
ブログ更新強化週間です! ◇◇◇ この春、東京にある3つの美術館で津軽こぎん刺し着物が観られます。 おでかけ出来る方は、お散歩も気持ちのいい季節ですので、 ぜひ本物の津軽こぎん刺し着物をご覧ください。 【アミューズミュージアム】 このブログではおなじみの浅草にある美術館です。 なんと、リカちゃんがメインビジュアルとしてこぎんを纏っています。 どんな展示か楽しみです◎こぎん刺しがメインの企画とのことです。 こちらでは古い民具も展示してありますので、電気のない時代の生きる知恵がつまったミュージアムです。この機会にぜひ観ていただければとおもいます。 展示期間が長いので当分楽しめそうです。 【追記】古作こぎん刺し着物が50着以上観られます! ============================================ 「Japanese Beauty もっとかわいく!女らしく」展 【展示期間】 2011年4月8日(金)〜10月10日(月) 【開館時間】 10時〜18時(最終入館は閉館30分前まで) 【休館日】 毎週月曜日(祝日の場合は翌日 ただし5月2日は休まず営業します) 【場所】アミューズ ミュージアム 〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目34番3号 ◎浅草寺本堂東側、重要文化財「二天門」に隣接 http://www.amusemuseum.com/exhibition/index.html ============================================ 【日本民藝館】 こぎん刺しの美しさを再発見した「柳宗悦」の旧邸宅もある日本民藝館。 現在、準備中のワークショップではこちらの民藝館も訪れます。 記念展ということもあって民藝の名品が集うそうです。 建築も味わいがあり、館内でいすに座っているだけでも落ち着く美術館です。 本館一階、第三室「日本の染織」のこぎん刺し着物が展示されます。 ============================================ 「開館75周年記念 日本民藝館名品展」 【展示期間】2011年4月5日(火)~6月26日(日) 【開館時間】 10:0...

更新、再開します。

イメージ
地震から一ヶ月経ちました。 悲しいニュースや余震もまだまだ続いていますが、 個人的には、震災後、日常の生活がいとおしく感じられるようになった気がします。 節電のため電気が消えた電車からみえる町並み、 お花見で知らない子ともいっしょに大なわとびする子どもたち、 twitter や amazon などを活かした被災地支援の輪、、、 きっと、東京のなかでも小さな幸せを感じている方は多いんじゃないでしょうか。 五体満足の自分は、身近にあることを元気にやっていこうと思います! こんなブログでも、読んでいただきコメントやメールをいただくことが多くなってきましたので、まめに更新していきたいと思っています。 最近は、とある文化施設からのご依頼でkoginグラフィックを使用した広報物デザインとこぎん刺しワークショップの準備をしています。ワークショップは6月後半に世田谷区で行う予定ですので発表できる段階になりましたら、こちらでもご紹介させていただきます。 【実験室】--------------------------------------------------- 1つのパーツから2つのアニメーションを思いついたので試しにアップしてみます。 雑な作りでチカチカしますがさっき思いついた、即興なのでお許しを。。。 ※下記画像をクリックで動きます。 『en_kogin』 …小さな模様でも、集まって大きな円(縁)ができるといいな 『kirakira_kogin』 …小さな希望(キラキラ)が集まって、みんながつながりますように

地震(2011/03/13追記)

東北で大きな地震がありました。 皆さん大丈夫ですか? 心配です。 ※2011年3月13日追記 みなさんから、青森の実家を心配してくださるメールをいただきました。 連絡が取れて停電は継続中とのことですが、怪我もなく家族全員無事とのことでした。壁が崩れたり、瓦が落ちた部分もあるそうですが、もっと大変なところもあるから…と心配していました。兄嫁は宮城に出かけていて、近くの学校に避難しているそうです。 ご心配いただき、ありがとうございます。みんな優しすぎます(泣) 東京でも、風邪ひかない程度に節電していきましょう! がんがれ日本!(google docs版) https://docs.google.com/document/pub?id=1UmFXi9xxYkZcNLIC-q4RsdrbhCDk8PisESXoxlGmRCY&pli=1 ※日本、素晴らしい。泣けてきます。 こんな時だからこそ。笑顔で元気になれるサイトまとめ #jishin

kogin cake2 バッグ!!

イメージ
planet greenさまblogより 先週、嬉しいお便りをいただきました。 先日、 kogin cake 2 の図案をこちらのブログで公開させていただきましたが、 なんと!その記事を見た方から実際に刺しました、というご連絡をいただきました! 上の写真が実際に刺していただいた作品とのことです。 白地に赤で、女性らしい配色がすてきです。刺すだけでなく、かわいいバッグにまで仕立てられているのも素晴らしすぎます☆ 詳細は planet greenさんのブログ からご覧ください。 こんなリアクションをいただけるなんて、夢にも思っていなかったので 嬉しさでドキドキがおさまらない、今日この頃です。 100年以上前に津軽の女性が生み出したこぎん刺し模様を、 誰かがアレンジして新しい模様を作り、 それを見た方に楽しんでもらえ、創作に発展していく… これこそ、こぎん刺し模様を世界中の人に愛される生活に密着したデザインにしていく手段なのでは!! …話がデカくなってしまいましたが(笑)そのくらい嬉しかったということです! 今回インターネットのポジティブな一面を垣間見れて、 たくさんのこぎん好きな方と交流していきたいなぁと思いました。 次回の刺し模様図案も、俄然やる気が沸いてきてますので、 乞うご期待くださいませ!

芸術の青森。

イメージ
2011年、1月もあっという間に終わってしまいますね。 喪中でしたので、新年のご挨拶は遠慮させていただきましたが、 本年もよろしくお願いいたします! 今年は、秋頃に久々のkogin展示を予定していますので、 お近くの方は足を運んでいただければ幸いです。 さて、タイトルは現在、青森県立美術館で開催中の展示タイトルです。  青森県立美術館開館5周年記念展 芸術の青森 縄文土器やこぎん・津軽塗などの生活の中から生まれた工芸から、棟方志功ら近・現代の作家に至るまで、青森県には風土に密接に結びついて発展した豊かで個性的な芸術が生まれてきました。その源泉となったのは、三方を海に囲まれ、山や湖、そして深い森を擁し、くっきりとした四季の容貌を見せる北国の自然と対峙して生きる、ねばりづよく、想像力に富んだ個性的な人々の生活感情ではないでしょうか。ある時は荒々しいまでに力強く、ある時はこのうえなく繊細に、青森県の芸術家たちが生み出してきた作品は、強大な自然と相対して生きる人間の、古代から連綿としてつらなる濃密な生命の力にあふれています。 本展では、「自然」と「人間」の関わりを切り口に、明治時代に本州最北端に「青森県」が誕生して以来、本県の風土に育まれ、青森県人としての強い自意識と鋭い批判精神をそなえた芸術家達が、あるいは上京し、あるいは郷土にとどまり、そして海外へと飛躍しながら生み出してきた作品を紹介します。それとともに、彼らの芸術の精神的な源泉となり、色彩や造形の感覚を養ってきた縄文土器や、近世以来、生活の中で育まれてきた「こぎん」や「菱刺し」などの工芸、ねぷたや凧絵などの絵画、さらには今純三・棟方志功以来の版画教育の実践から生まれた、生活に根ざした子供達の豊かな幻想をたたえた教育版画や、ナンシー関の批判精神にあふれた消しゴム版画に至るまで、幅広く、北国の自然と生活が育んだ芸術的所産を紹介していきます。(フライヤー裏面より引用) 青森県立美術館HPより こちらで古作こぎん刺し着物が展示されているそうです。 また、青森県立美術館ではオリジナルデザインのてぬぐい 「こぎん文様」を販売しています。 青森県立美術館HPより 青森県...

kogin iphoneケース

イメージ
久々に嬉しいニュースです。 テーマにぴったりだと思って11月に応募していた iphoneケースデザインコンテスト 日本47美色 の青森代表3作品の選考に残りました。こちらのコンテストは全国47都道府県のモチーフを使ったiphoneケースをデザインしようというおもしろい企画です。 作品名:『津軽こぎん刺し』 まずはベーシックなこぎん刺しを多くの方に知ってもらえればと思い、紺地に白糸で直球勝負なデザインにしました。アピールポイントにはkogin.netの思いをそのまま入れています。 「iPhoneケースデザインコンテスト 47美色 READER'S SELECTION」 投票が多いと製品化される可能性もあるそうなので、 清き一票をお願いしますm( _ _ )m ※どなたでもワンクリックで「いいね!投票」できますので、 知り合いの方にもお知らせいただければと思います! 世界に届け、こぎん刺し!

民藝 9月号

イメージ
今月の 民藝(日本民藝協会の機関誌) の特集が『津軽のこぎん・南部の菱刺し』です。 日本民藝館とこぎん刺しの関連記事や民藝運動の際に初めて柳宗悦が津軽こぎん刺しを発表した経緯など貴重な読み物も掲載されています。 興味深かったのは、相馬貞三さんのコラムではじめは南部菱刺しと津軽のこぎんは同じ横長の菱型からスタートしていたのでは、という仮説です。 津軽藩と南部藩が仲が悪いのは有名ですが、それでも少しは交流があって、お互いのいいものは共有していたという心あたたまるお話でした。 ↓貴重な菱刺しの模様集も載っています。 さすがにマニアックすぎてamazonでは売っていませんが、  銀座たくみ や、 日本民藝館 で購入できます。 また、 日本民藝協会 で分売も行っているそうです。 分売 ; 一冊 850円 送料76円

水戸黄門『津軽こぎん』

こんにちは。 暑い日が続きますね〜! 今年は9月の第1週に青森行きが決定しました。 弘前と八戸に一泊ずつ泊まって、学生時代からの友人に会えたらなぁと思っております。 始めての動画投稿です。うまくできるかな。。。 かの有名なドラマ水戸黄門に、なんと 『こぎん刺し』の回があったことを情報筋から教えていただきました。 まず、主役がこぎんちゃん。 こぎんちゃんがこぎんを刺し、こぎんを着る。 そして、黄門様もちゃっかり着てます(笑) ここまで、こぎん刺しにフューチャーされると なぜか照れちゃいます。 倹約令の事なんかも触れられていて、分かりやすかったです。 よかったら、お時間ある時に見てみてください。 ---------------------------------------- 水戸黄門 第7部  第11話『 津軽こぎん 』 1976年 8月2日 ----------------------------------------