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【こぎん連載】東奥日報「古作から学ぼう こぎん模様 ~青森市所蔵の着物から~」①

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こんにちは、 kogin.net の山端です。 こぎん刺しの故郷・青森で愛され続けている地元紙、東奥日報にて古作こぎん刺しに関する連載を2021年9月から担当することになりました。 【こぎん連載】今週からこぎん刺しに関しての新聞連載が始まります。こぎん刺しの故郷青森で愛され続けている地元紙、東奥日報にて毎月第一金曜日掲載🗞 初回は9月3日(金)です❗️古作こぎんの解説もありますので、写真集コギンをお手元に用意して、どうぞお楽しみに~😊 https://t.co/mTfbQYLQrn pic.twitter.com/bgFaYOQ1r2 — 山端家昌 (@kogin_net) August 31, 2021 なぜ、山端が!?という方も多いと思いますので、ちょっとご説明を。 2012年の弘前kogin展 から度々取材していただいてる東奥日報の記者さんが、2021秋の紙面リニューアルで「ENJOY 観る聴く創る」の構想を練っていた際に、 書籍コギンシリーズ を刊行している事を思い出してお声がけいただきました。僕でいいんですか!?と何度も聞いたのですが、『山端さんだからこそ古作こぎんをテーマに書けることがある』と言っていただけて。恐縮極まりないのですが、お引き受けさせていただいた次第です。 古作から学ぼう こぎん模様 ~青森市所蔵の着物から~ 本連載では古作の解説や図案を通して、ちょっと敷居が高いと思われがちな『古作こぎん刺し着物』への理解を深めていただければと思っています。初回の古作は 写真集コギン〈2〉 に掲載されている市管理番号10020の東こぎん身頃です。 そして、東奥日報社から特別にホームページ掲載(ブログ含む)の許可をいただけたので、こちらに転載させていただきます。連載は毎月第一金曜日、初回は9月3日(金)でした。 東奥日報 2021年9月3日掲載 東奥日報 2021年9月3日掲載 東奥日報 2021年9月3日掲載 感謝の気持ちを込めた読者特典! ここまで読みにきてくれた皆様へオマケのプレゼントです。 この古作には、もう一点見どころがあります。 写真集コギン〈2〉 11ページにも掲載されている部分です。刺されているモドコはすべてがテコナコですが、一部だけ上部の模様がかちゃらずに置き換えられています。下の写真の丸部分です。 刺し間違えかと思うところですが...

【こぎん土産】史上初!こぎん刺し模様の手ぬぐいのススメ!

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こんにちは、kogin.netの山端です。 先日の こぎん旅の記事 を見て春旅を計画してくれている方もいるそうで嬉しい限りです。僕も今週末にちょっとだけ時間が取れたので青森と弘前の展覧会をまわりたいなと計画しています(^^) 本日は、1月に銀座伊東屋で先行発売された東北スタンダードとのコラボレーション「こぎん刺し模様の手ぬぐい」2種のご紹介です!2柄どちらも好評で初回生産分はおかげさまで売り切れ、今月追加販売がはじまりました◎おそらく史上初となる“伝統柄”こぎん刺し模様をデザインした東北づくしの手ぬぐい。そのこだわりポイントと入手方法をご紹介します。 今回の手ぬぐいは kogin.net がデザインし、宮城県の名取屋染工場が制作、東北スタンダードが販売を担当しています。 注染こぎん柄手ぬぐいできました!濃紺がいい感じです◎銀座伊東屋B1にて開催中の東北STANDARD展にて先行販売中(^^)展示は1月27日まで。 pic.twitter.com/otPsQQn0qL — 山端家昌 (@kogin_net) 2016年1月17日 こちらの企画は昨年、カネイリさんが東京スカイツリー・ソラマチに 東北スタンダードマーケット というお店をオープンされた際にkoginコラボの打ち合わせさせていただき実現しました! 東北STANDARD とは 「伝統工芸」、「美術」、「食」、「建築」、「音楽」をはじめとした、永い年月をかけて伝承されたものづくりの周辺(東北STANDARD)を記録します。そして対話・映像・書籍・ショップ・展覧会など、様々な媒体を用いて東北から世界に発信し、東北のものづくりの根底に流 れる美意識や精神を未来へとつなげていきます。※サイト紹介文より抜粋 名取屋染工場(宮城)ではすべて手作業で注染という昔ながらの技法で染められています。 注染は、型を使って生地に糊を置き、その上から染料を注ぐ型染め技法。注染についてはこちらに詳しく記載されています。→ 手とてとテ -仙台・宮城のてしごとたち- 今回は特別に濃い紺色に仕上げてもらっているので、お洗濯の際は色移りなどにご注意ください! kogin.net がデザインした「こぎん刺し模様手ぬぐい」は2種類あります。 ◎こぎん刺し模様手ぬぐい  モ...

【東北スタンダード】こぎん刺し柄マスキングテープ、販売店舗のご紹介!

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こんにちは、 kogin.net の山端です。 紅白のニュースを見聞きしたり、来年の予定を聞かれたりすると年末なんだなぁと実感します。来年もワクワクのこぎんプロジェクトがいくつか同時進行していますので、更なる高みを目指して頑張ります! 本日は、先日ようやく完成した『こぎん刺し柄のマスキングテープ』のご紹介です。以前、デザインを担当させていただいた「こぎん刺し模様 手ぬぐい」の東北スタンダードさんとのコラボレーション第2弾です。 実は、手ぬぐいの打ち合わせの際に『マステも作れたらかわいいですよね〜』とお話ししていたんです。それが、数年越しで願いが叶い実現しました! 今回のこぎん柄マスキングテープは、2つの柄がセットになっています。 【こぎんマステ】こちらは「こぎん模様てぬぐい」でお世話になっている東北スタンダードさんと一緒に作ったこぎん刺し模様のマスキングテープ、試作品。細かい模様まで再現されていて仕上がりが楽しみです(^^)11月中旬発売予定とのこと! pic.twitter.com/nrVHsUA58x — 山端家昌 (@kogin_net) 2017年10月23日 1つ目はモドコ柄。こぎん刺しの伝統柄を等間隔で配置しています。 手でちぎって1つひとつの模様を楽しんだり、並べて貼ってもかわいいです。 2つ目は総刺し柄。 こちらは、伝統の矢の羽刺し模様が横にずっと続いています。そして、模様を重ねて貼ると総刺し柄を作ることができます!刺さなくても総刺しが楽しめるッ(笑) 僕の第一印象の感動ポイントは、こんなに細かい模様が再現できるのか〜!ということ。そして、さっと貼るだけで濃いめの色味に繊細な柄なので、無地の封筒などにもアクセントとして使えるなぁと思いました!先日打ち合わせでお披露目した時には『可愛いマステが多いけど、これは大人っぽいから幅広い世代が使えていいですね〜』と褒められちゃいました。 ◇◇◇◇◇◇◇ こんなアレンジで、使い方の幅が広がる! 【脱線中】 . 中に入れる作品も仕上がっていないのに作ってしまいました。 . 妄想お店屋さんごっこまでしてしまいました。 . . . 満足したのでチクチク再開します😊 . . . . #こぎん刺し #こぎ...

【青森の刺し子】津軽こぎん刺しと南部菱刺しの違い

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こんにちは、 kogin.net の山端です。 先日、南部菱刺しのこれからに関して、こぎん刺しの現状を参考にしたいと連絡いただき、電話取材していただきました。 3月8日付デーリー東北くらし面、南部菱刺しの「北国に咲く菱の花」(8・完 次の時代へ)。商業化と伝統継承が噛み合っている津軽こぎん刺しの事例などから、南部菱刺しの今後を見据えます。ほかに、県内書店などで無料配布している『あおもり産木材地産地消ガイドブック』も紹介しています。 pic.twitter.com/jbqBvJkRyc — デーリー東北新聞社編集局文化部(DTB) (@BUNKA_DAILY) March 8, 2021 その記事が2021年3月8日付のデーリー東北へ掲載されました。取材を通して菱刺しの現状やこぎんとの違いなど色々とお聞きできて、とても勉強になりました。 特別公開!北国に咲く、菱の花 ⑧・完 今回、特別に許可いただき『北国に咲く、菱の花 〜南部菱刺しのこれから〜』完結編の紙面を掲載できることになりましたのでご覧ください。 (デーリー東北新聞社から許可を得て掲載しています。) 論文「南部菱刺しの現状と課題」 川守田礼子准教授(創生デザイン学科)が、伝統工芸の南部菱刺しについて解説 | 八戸工業大学 そして、新聞で一緒に掲載していただいた川守田礼子准教授(八戸工業大)が菱刺しとこぎん刺しの現状を論文にまとめてくださっています。 南部菱刺しの現状と課題― 地域の伝統文化の継承と活性化に向けて ― ダウンロードは こちら 恐れ多くも kogin.net の活動もご紹介いただいております!自由に読むことができるCreative Commons : 表示 - 非営利 - 改変禁止として公開されているので是非、読んでみてください。 菱刺しとこぎん刺しの違いについても考察されています! 現在は一般公開されていないそうですが、こちらで紹介されている伝説の「西野こよ菱繍館」も行ってみたいな〜!! https://core.ac.uk/download/pdf/268252311.pdf 津軽こぎん刺しと南部菱刺しの違い 先日、SNSでもこぎんと菱刺しの違いをメモとして書き出してみたので、さらに詳しく解説してみたいと思います。 【青森の刺し子】今日は朝から菱刺しについての電話取材がありました。そこで思...